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宝そばの紹介

タレで食すラーメン 名物宝そば

ラーメンの命とも言えるスープではなく、タレを麺に絡めて食べる、それが油そばの特徴です。
その名の通り、油がベースのタレを使用することで、若年層を中心に人気が広がりました。
しかし、宝華の「宝そば」を求めて足繁く通うファンには、地元の学生からOL、ビジネスマン、家族連れと、年齢や性別の垣根がありません。

宝華のメニューに登場して20年。老若男女に支持される「宝そば」の人気の秘密は、油がベースのタレでありながらさっぱり、濃厚な味付けなのにくどさを残さない。
これまであなたが培ってきた味覚のイメージを嬉しい形で裏切ってくれるはずです。
まるで魔法にでもかけられたように、最後まで飽きることなく満足感を与えてくれる宝華の看板メニュー
「宝そば」。その奥に秘められた“こだわり”のひとつひとつを解説していきましょう。

鶏がらスープを加えた特製しょう油ダレ

特製油、特製しょう油ダレに鶏がらスープ。
この三位一体のハーモニーが、「宝そば」自慢のオリジナルダレを生み出します。

特製油

特製油

胃にもたれず、さっぱり感を口の中に残す油は、きれいな透明色。
ラードなどの動物性油は一切使用せず、厳選された3種類の油をブレンドしています。
ただし、具体的な種類は企業秘密のためご紹介できません。

特製しょう油ダレ

特製しょう油ダレ

北海道産真昆布を加え、上品な甘味を引き出したしょう油ダレ。そのこだわりは、店長自身のお袋の味に端を発します。
幼少の頃、お母さんがよく作ってくれた紐皮うどん。しょう油と削りだしと長ネギだけで食べる、シンプルだけど飽きのこないこの味を、中華でも使えないだろうか。この発想が、しょう油ダレベースの「宝そば」の起源なのです。
一斗缶の山ができるほどの試作を繰り返し、ようやく今の味に到達した店長は、こう語ります。「すべては学ぶための経験。だから結果に挫折は存在しない」。

鶏がらスープ

鶏がらスープ

滋養を多く含む鶏がらスープ。 「宝そば」のタレでは、特製油、特製しょう油ダレとブレンドすることによって、味のベースを生み出しています。甲州産地鶏がら40羽分をたっぷり時間をかけて煮込み、ダシをとります。そこへ隠し味としてほんのり香るかなという程度に、煮干、しょうが、長ネギをプラス。こうして宝華特製鶏がらスープが完成します。そのまま飲んでもおいしいこのスープは、「宝そば」だけでなく、他のメニューにも使われており、まさに“宝華の味”の土台を支える存在なのです。

タレとバランスにこだわった麺

細過ぎず、そして太過ぎず。
タレが持つ味の深みにマッチする、宝華独自の絶妙な中太麺。

麺

麺

「宝そば」で使う麺は、ストレートの中太麺。
「草村製麺所」にて、宝華のタレやスープに合うように特別注文で作っていただいています。これ以上細いとタレとからみすぎてしょっぱくなる。太いと食べにくくなる。タレとのバランスを熟考した、その絶妙のな太さは、いかなるラーメン通にも異論を唱える余地を与えません。
その自慢の麺は、手で揉みながらたっぷりの熱湯に入れ、約5分で茹で上がります。

さっぱり感と満足感を引き出す名脇役のトッピング

さりげない存在感で丼の中を彩る。
こだわり抜いたタレと麺を引き立てるトッピングにも、妥協は許しません。

刻み長ネギ

刻み長ネギ

埼玉県の深谷ネギを使っています。
深谷ネギは他のネギに比べ水分が多く、そのみずみずしさが、まろやかで濃厚なタレにさわやかな後味を残す役割を担ってくれます。

かいわれ大根

かいわれ大根

長ネギ同様、油そばのこってり感をさっぱりとさせてくれるかいわれ大根のトッピングは、店長の発案。
衛生問題などで一時期はほうれん草などを代用したこともありましたが、「宝そば」としては店長納得のパーフェクトな味にはなりませんでした。やはり「宝そば」にはかいわれ大根が不可欠!ということで復活。今や「宝そば」のアイキャッチ的な存在です。ちなみに、今ではかいわれ大根を使うところは他にも出てきましたが、かいわれ大根入り油そばの発祥は宝華だと、店長は言い切ります。

チャーシュー

チャーシュー

見るからにやわらかく、噛むほどににじみ出る甘い肉汁。
このチャーシューを完成させるために辿り着いたのが、鹿児島産黒豚です。生産農家との直接取引によって仕入れる肉は、ラーメンのタレにも使われる店長自慢の“私の”しょう油ダレへ。ここからは長年の経験と熟練した勘が頼りです。味が染み込み過ぎないタイミングで取り出すのが、肉の旨みとしょう油の甘味の両方をバランスよく保つ秘訣。「宝そば」を始め、店内用には黒豚肩ロースを、通販の「生麺宝そば」にはバラ肉を使用しています。


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